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レポート

【16.05.26】全日本建設交運一般労働組合全国トラック部会の皆様から「安全・安心なトラック輸送の実現に向けた要請」を受け、懇談しました。

  5月26日、全日本建設交運一般労働組合全国トラック部会の皆様から「安全・安心なトラック輸送の実現に向けた要請」を、たつみコータロー参議院議員とともに受け、懇談しました。

 東京、静岡、愛知、京都から来てくださいました!

 インターネット普及のもとでネット通販も増え、多くの皆さんがお世話になっているトラック運転手。

 生活や経済活動に必要不可欠な存在であるにも関わらず全産業平均を上回る長時間労働、低賃金構造は一向に改善されず、悲惨な重大事故が繰り返され、トラック運転者の「過労死」認定数は、全産業の中で、異常とも高水準で推移しています。

 そのもとで、人手不足になっています。

 こうした状況を改善させたいと要請に来られました。

 要請内容は以下の通りです。
1、自動車運転者の「改善基準告示」を、ILO153号条約や同161号勧告、厚生労働省の「過労死認定基準」などとの関係から、1日の高速時間の限度を原則11時間以内にする必要があります。特に、「車両内ベッド」での仮眠等を「休息期間」として認めている現在の手法、その経緯・経過とともに法的根拠も不明なものです。速やかに「休息期間としては認めない」との見解を書面で発出することが求められています。

2、2001年度国土交通省告示第1365号「貨物自動車運送事業の事業用自動車の運転者の勤務時間及び乗務時間に係る基準」が示している6日間出っ放し運行(一運行144時間)は、長時間労働を可能にし、さらに拍車をかけています。改善基準告示との整合性を含めた対策が早急に必要となっています。

 超長時間労働になる仕組みなど具体的にお話してくださり、基準となる労働時間を上記の要請項目の実現ではっきりさせ、労働条件の改善を図りたいとのお話は当然の要求だと思います。

 トラック運送で働く人たちが大切にされる社会へ、力を尽くさなければと痛感しています。
 建交労の皆様、本当にありがとうございました!!!

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