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レポート

【16.05.03】「憲法施行69周年 市民のつどい 立憲・民主・平和と憲法」@名古屋市公会堂に参加しました!!

  5月3日、憲法記念日。
「憲法施行69周年 市民のつどい 立憲・民主・平和と憲法」@名古屋市公会堂に参加しました!!

チケットの枚数で2496人の方が参加されたようで、定員2000名のホールはいっぱい。第2会場もたくさんの人だったそうです。

今年のメインスピーカーは、青井未帆学習院大学大学院教授。「今、何が問われているか〜立憲主義・平和主義から考える〜」をテーマにお話しされました。

 今、私たちに問われていることが整理をされてわかりやすいお話でした。

 安倍政権が狙っていることは、自分たちが考える以上に大きな歴史的な変化なのだという危機感をあらためてもちました。

 大日本帝国憲法下の土地収用も港湾も公有水面埋め立ても当然ながら国家・軍事優先。

 日本国憲法・9条のもとで、国家・軍事優先を廃したことなど、国土交通委員として、とても興味深く、改めて戦前に戻さないことをあらゆる面で強く意識しながら仕事をしなければと痛感しました。

 9条は、日本の法制にさまざま影響を与えてきたことがよくわかりました。

 また、安倍政権はトップセールスで、軍需産業=死の商人の応援をしていますが、そのことについても、今、問わなければ、この先、問えなくなるのではないか、との指摘も重い言葉でした。

 国民の生命、自由、幸福追求のために他国も守る集団的自衛権容認の論理の矛盾についても指摘されました。

 また、法的不安定ななかで、改定PKO法に基づく自衛隊員を派遣することは、その自衛隊員の一人ひとりの個人の尊厳が保障されていないのではないかと指摘されました。

 さらに自民党改憲案について、個人の尊厳よりも国家の価値観の方が優先されるもので、権力の暴走をどう制御するのかについて関心ない案になっていると強調されました。

 「最終的に責任が問われるのは、国民」――これからの声と行動で私の責任を果たさなければならないと痛感しました。
 
石原真二愛知県弁護士会会長は、「憲法改正の立法事実はあるのでしょうか。憲法改正の立法事実があるとは思えません」ときっぱり言われました。

第二部は、ナターシャ・グジーさんのコンサート。

ナターシャ・グジーさんは、ウクライナ生まれで、30年前、6歳のとき、1986年4月26日未明に父親が勤務していたチェルノブイリ原発で爆発事故が発生し、原発からわずか3・5キロで被爆されました。

翌日も何も知らされず、普段通り過ごしていたそうです。知らされたのは、その次の日。「たいしたことはおきていない、念のために避難してください。3日間後、必ず帰ってきます。荷物を持たずに避難してください」と言われたそうです。でも20年たっても、その街に戻ることはなかったと。
同じ過ちを繰り返さないでください・・・そう願って歌をうたっているそうです。


透き通る声、バンドゥーラという楽器の演奏もすばらしかったです。

閉会の言葉は、本秀紀名古屋大学教授。

国家目線ではなく、個人の尊厳、平和で人間らしく、自分らしく生きる暮らしを守るために、一人一人が自分でできること積み重ねていきましょう!!!と呼びかけられました。

来年は、日本国憲法施行70年。
名古屋市公会堂は改修工事に入るそうで、白鳥のセンチュリーホール3000人の会場。

選挙に勝って、迎えるぞー!!!!!

 つどい後は、生活・労働相談でした。

 GW明けに対応が必要です。

 国会も終盤になってきました。頑張るぞ!!!

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